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2021年第40回広島お人形供養会-令和3年10月20日

2021年10月20日(水曜日)、朝冷えで肌寒い中、40回を迎えた広島お人形供養会が開催されました。

まずは、当店およびたむら人形、人形の和光の広島人形専門店会に人形をお預けされた方に、供養が無事終了したことをご報告いたします。

十二段屋には160件ほどの配送や持ち込みがされました。コロナ禍の中で配送いただいた方、ご配慮ありがとうございます。お人形を満杯に積んだ車で5回も往復し(たむら人形さんと和光さんも何度も)、多聞院本堂に持ち込み、広島人形専門店会に供養のため預けられたお人形と一緒に、一体一体を並べて供養会を迎える準備をしました。

20日供養会の朝9時分頃から、当日持ち込みの人が、ちらほらお越しになられました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、多聞院本堂内では密にならないよう配慮したつもりでしたが、参列者が沢山お越しになったため、各自の判断でスペースに気を付けておよそ80名ほどにご参列いただきました。

朝10時から導師入場から始まり、読経、お人形へのねぎらいの言葉、お焼香が行われ、住職からのお説法があり、無事終了しました。

供養の人形はおよそ15,000体以上、今までで一番お人形が集まりました。雛人形を中心に、日本人形、五月人形の兜や大鎧や武者人形、お土産物などの民芸人形やこけし、大小さまざまなぬいぐるみ、だるまやフランス人形等すべてのお人形を、並べて、お別れいたしました。雛人形でも親王と官女の揃いが多いと感じましたが、大きなだるまが複数、埴輪や木彫のお人形などもありました。昨年と同様、日本人形が多く感じました。供養会は滞りなく行われ、無事閉会いたしました。ありがとうございました。

下は、第40回広島お人形供養会の様子を撮ったスナップ写真です。撮影係が司会も兼ねており、供養会進行中は、本堂内を動き回ることを控えたため、供養会中の写真が少ないです。ご了承ください。

住職が読経しているところ住職アップ参列者とお人形ねぎらいのことばを述べるたむら人形社長読経姿供養会後のお人形供養会後のお人形供養会後のお人形供養会後のお人形

撮影:十二段屋 池村(2021年10月20日、多聞院にて)

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