5m皇彩鯉のぼり超強力ロングポールセット 東旭鯉のぼり
現代風の筆タッチでアルミ金箔をあしらった鯉幟です。少し広いお庭向けの鯉です。標準より長いポールとのセットで、より高く泳ぎます。
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皇彩鯉の特徴
伝統的なデザインに現代風の筆タッチで贅沢に金箔をあしらった全く新しい鯉のぼりです。使用される縫い糸・口紐も色を変え、白地の部分のみにベージュ色の地染めを施した高度な技術で、より高級感を表現しました。絹を凌ぐ光沢で、鯉の色も鮮やか。サテン織りの滑らかな肌触りで、紺碧の天空をしなやかに泳ぐその姿は華麗そのもの。
- 素材 - 東レ シルック(サテン)生地使用。30種類にもおよぶ特許を駆使してつくられたポリエステル繊維です。異形断面ポリエステルフィラメントにより、絹をしのぐ光沢としなやかな肌ざわりが永くお楽しみいただけます。また発色性も新鮮でナチュラルな印象です。しかもサテン織り(繻子織り)なので、光沢・肌ざわりともに優れた仕上がりとなっています。
- 光沢の美しいサテン織り。
- ベージュ色の地染め加工。
- 高級感あふれるアルミ金箔加工。
- 撥水加工生地使用 - 水をはじき汚れを防止します。 - 生地に水をはじく加工が施してあります。撥水加工のないものと比べて、雨などに強い、汚れがつきにくい、ちょっとした汚れであれば落としやすい、などの利点があるため長持ちします。
超強力ロングポールセットの特長
田んぼや、畑に囲まれたひろ~い場所へ設置したり、お庭に杭を打ってポールを立てる鯉のぼりに、専用のポールがセットになりました。
4m~8mまで(黒鯉の長さ)の鯉です。
鯉のぼりの設置に必要な範囲は、風で反対に流される事もあり、また、竿が風によってしなりますので、鯉のぼりの大きさ+1mが最低限必要(強風時は除く)な半径となります。つまり、この鯉であれば、半径6m、直径12mの広さが必要となります。ぎりぎり限界まで大きい鯉のぼりを設置すると、突発的な強風で鯉の尻尾が障害物に当たり、擦れて破れてしまうので、余裕を持った大きさの鯉のぼりをお考えください。また、参考までに、ポールにつける鯉と鯉との間隔は標準で1m~1.5mです。
ご要望に応えて、ワンランク長いNEWするするポールをセットした、超強力ロングポールセットです!標準適応サイズのポールで揚げた場合、高さが物足りなく感じて、延長のポールをご要望くださった方々、申し訳ございませんでした。標準サイズより、ワンランク長いポールをセットすることで、より高く、より豪華に見えます。他のポールでは、ポールが長くなると、揚げるときの負担が倍増するためオススメできませんが、NEWするするポールと組み合わせることで超オススメのセットになります。
今までのお客さまの声を聞き、4m鯉のぼりにはワンランク大きい10mタイプのポール、5m鯉のぼりには12mのポール、6m鯉のぼりには14mのポール、7m鯉のぼりには16mのポールをセットいたします。
より鯉が高く上がりいっそう豪華に!さらに高く上げれるので下の障害物も気にならなくなります。
もちろん、この長さのポールなら当店が絶対の自信をもつ超強力するするポールです。大人2人で簡単に立てれます。
鯉の大きさやポールの号数の変更をご希望の場合、変更後の金額をお知らせしますのでフォームよりご相談ください。
5m皇彩鯉のぼり超強力ロングポールセット(大型配送商品)

セット内容(東旭鯉正規品と超強力ロングポール+鯉からみにっくリング)
- シルックサテン翔鶴ゴールド吹流し5m
- 皇彩黒鯉5m
- 皇彩赤鯉4m
- 皇彩青鯉3m
- ロープ
- 矢車
- 鯉からみにっくリング4個
- 付属するポールは、標準よりワンランク長い鯉のぼり専用最強アルミ製ポール(張り綱不要、セメント補強タイプ) 組み立て全長11.75m 12号。鯉の口紐が3つを束ねたひとつと、下からひとつの計2本の接続紐がありますが、この2本の紐を鯉からみにっくリングのスナップにひとつにまとめてつないで使用することになります。もしくは別売の鯉からみにっくリングを足して1匹の鯉につき2個使用することも可能です。鯉からみにっくリング不要の場合は、購入時、連絡事項欄に『鯉からみにっくリング』とご記載ください。ロングポールセットの価格より値引きいたします。
※矢車の大きさは鯉の大きさに合わせるため、それに応じて矢車の羽根枚数も変わります。実際の羽根枚数と写真が異なる場合がありますのでご了承ください。
別途用意していただくもの - セメント・土・石・工具・脚立・スコップ・水平器など
吹流しの家紋入れについて→家紋入れについて
吹流しへの名前・家紋入れは2週間程度、お時間がかかります。商品代とは別に家紋・名入れの追加料金が必要です。有料オプションの家紋入れ及び名前入れをご希望の場合は、【購入する】ボタンすぐ下のプルダウンメニューから希望の紋名入れ種類選択した後、【購入するボタン】を押してご購入手続きにお進みください。
さらに、家紋入れをご希望の場合、まず『家紋一覧』のページをご一読ください。ご注文時の連絡事項欄に、家紋一覧でそれぞれ示してある家紋の番号と家紋名称をご記入ください。また、家紋一覧のなかに家紋が無い場合、メールにて家紋の図柄と正式な名称(丸のある無しも重要です)をご連絡ください。
名前入れをご希望の場合は、ご注文時の連絡事項欄に名前をご記入ください。名前は縦書きのみ3文字まで、書体やバランスの指定はできません。なお、名入れの書体とお客様の認識されている書体とが異なる場合がありますが仕様となりますのでご了承ください。
兄弟ができた時に子鯉を追加するだけで済む、家紋入れのみが人気です。
家紋入れの染付例と追加料金(税込み)
- ※システムの都合上、名前・家紋入れ代金訂正はご注文時に反映されません。ご注文を確認後、金額訂正等を行い、メールにてお知らせいたします。
- ※家紋入れ・名入れはプリントによる特注商品となりますため、ご注文後の要返信メールをいただいてからのキャンセルや返品、変更はできません。ご了承ください。
鯉のぼりは江戸時代中期、鯉が滝を登って竜になる登竜門伝説から生まれ、男の子の立身出世を願う、日本の伝統的な風習です。また、五月幟は武家の幟旗から生まれ、武勇と繁栄を願う風習です。どちらも日本の五節句のひとつ、端午の節句の飾りです。どちらも『外飾り』といわれ野外に飾られます。それに対する『内飾り』は五月人形で、屋内へ飾ります。またお子様の成長を喜ぶお祝いの行事として生活に定着しています。とりわけお子様がはじめて迎える節句を初節句といい盛大にお祝いします。