3m積美画スターゴールド鯉のぼり強力肉厚ポールセット 東旭鯉のぼり
上品に金箔をあしらった写実的なデザインの鯉幟です。都市部のお庭向けです。杭を地面に打ち込むポールとのお得なセットです。
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積美画スターゴールド鯉の特徴
積美画鯉のぼりのヒレやエラ、鱗の側線に金箔を上品にあしらいました。特に側線のアルミ金箔が泳ぐ鯉に躍動感を与えます。
落ち着いた色合いのロングセラー鯉のぼりです。
- 積美画シリーズ - 業界初の写実的なデザインとして、日本画をもとに発表された鯉のぼりシリーズ。清流の鯉をそのまま空に。流行の写実的なデザインの鯉のぼりの元祖ともいえる鯉のぼりです。
- 素材 - 東レ シルック生地使用。30種類にもおよぶ特許を駆使してつくられたポリエステル繊維です。異形断面ポリエステルフィラメントにより、絹をしのぐ光沢としなやかな肌ざわりが永くお楽しみいただけます。また発色性も新鮮でナチュラルな印象です。
- 高級感あふれるアルミ金箔加工。
- 福島積美画伯 - 埼玉県出身の画伯で、鯉の絵で総理大臣賞を受賞。
強力肉厚ポールセットの特長
田んぼや、畑に囲まれたひろ~い場所へ設置したり、お庭に杭を打ってポールを立てる鯉のぼりに、肉厚で強力なポールがセットになりました。
3~6mまで(黒鯉の長さ)の鯉です。
鯉のぼりの設置に必要な範囲は、風で反対に流される事もあり、また、竿が風によってしなりますので、鯉のぼりの大きさ+1mが最低限必要(強風時は除く)な半径となります。つまり、この鯉であれば、半径4m、直径8mの広さが必要となります。ぎりぎり限界まで大きい鯉のぼりを設置すると、突発的な強風で鯉の尻尾が障害物に当たり、擦れて破れてしまうので、余裕を持った大きさの鯉のぼりをお考えください。また、参考までに、ポールにつける鯉と鯉との間隔は標準で1m~1.5mです。
強力肉厚ポールセットシリーズに付属するポールは、3m鯉のぼりには5.6mの強力肉厚ポール(シングルパイル・張り綱不要)、4m鯉のぼりには7.3mの強力肉厚ポール(ダブルパイル・張り綱有り)、5m鯉のぼりには9.1mの強力肉厚ポール(ダブルパイル・張り綱有り)、6m鯉のぼりには10.8mの強力肉厚ポール(ダブルパイル・張り綱有り)となります。
3m積美画スターゴールド鯉のぼり強力肉厚ポールセット(大型配送商品)

セット内容(東旭鯉正規品+強力肉厚ポール)
- シルック雲竜吹流し3m
- スターゴールド黒鯉3m
- スターゴールド赤鯉2m
- スターゴールド青鯉1.5m
- ロープ
- 矢車
- 全長5.6mの強力肉厚ポール(肉厚2.3mm・3本継ぎ・シングルパイル・張り綱不要)。ガーデンセットタイプより継ぎ本数が少なく強力なポールです。→強力肉厚ポールの詳細
※矢車の大きさは鯉の大きさに合わせるため、それに応じて矢車の羽根枚数も変わります。実際の羽根枚数と写真が異なる場合がありますのでご了承ください。
吹流しの家紋入れについて→家紋入れについて
吹流しへの名前・家紋入れは2週間程度、お時間がかかります。商品代とは別に家紋・名入れの追加料金が必要です。有料オプションの家紋入れ及び名前入れをご希望の場合は、【購入する】ボタンすぐ下のプルダウンメニューから希望の紋名入れ種類選択した後、【購入するボタン】を押してご購入手続きにお進みください。
さらに、家紋入れをご希望の場合、まず『家紋一覧』のページをご一読ください。ご注文時の連絡事項欄に、家紋一覧でそれぞれ示してある家紋の番号と家紋名称をご記入ください。また、家紋一覧のなかに家紋が無い場合、メールにて家紋の図柄と正式な名称(丸のある無しも重要です)をご連絡ください。
名前入れをご希望の場合は、ご注文時の連絡事項欄に名前をご記入ください。名前は縦書きのみ3文字まで、書体やバランスの指定はできません。なお、名入れの書体とお客様の認識されている書体とが異なる場合がありますが仕様となりますのでご了承ください。
兄弟ができた時に子鯉を追加するだけで済む、家紋入れのみが人気です。
家紋入れの染付例と追加料金(税込み)
- ※システムの都合上、名前・家紋入れ代金訂正はご注文時に反映されません。ご注文を確認後、金額訂正等を行い、メールにてお知らせいたします。
- ※家紋入れ・名入れはプリントによる特注商品となりますため、ご注文後の要返信メールをいただいてからのキャンセルや返品、変更はできません。ご了承ください。
鯉のぼりは江戸時代中期、鯉が滝を登って竜になる登竜門伝説から生まれ、男の子の立身出世を願う、日本の伝統的な風習です。また、五月幟は武家の幟旗から生まれ、武勇と繁栄を願う風習です。どちらも日本の五節句のひとつ、端午の節句の飾りです。どちらも『外飾り』といわれ野外に飾られます。それに対する『内飾り』は五月人形で、屋内へ飾ります。またお子様の成長を喜ぶお祝いの行事として生活に定着しています。とりわけお子様がはじめて迎える節句を初節句といい盛大にお祝いします。