2m積美画ちりめん金彩鯉のぼり大型スタンドセットが安い 東旭鯉のぼり
積美画鯉をちりめん生地で仕上げ撥水と金彩を施した鯉幟です。くい打ち固定不要の大型スタンドとのセットです。お庭向けの小型こいのぼりです。
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積美画ちりめん金彩鯉の特徴
日本画壇でご活躍された福島積美画伯により描かれた原画をもとに、ポリエステル素材のちりめん生地を三つ葉つつじ柄のジャガード織りに仕上げ、伝統の染色技術で全体に金彩を施した、絢爛豪華な鯉のぼりです。ちりめんの生地を使用したことで、より深みのある上品な色合いに仕上がりました。
- 積美画シリーズ - 業界初の写実的なデザインとして、日本画をもとに発表された鯉のぼりシリーズ。清流の鯉をそのまま空に。流行の写実的なデザインの鯉のぼりの元祖ともいえる鯉のぼりです。
- ちりめんジャガード生地使用。
- ジャガード織り三つ葉つつじ柄模様生地使用 - 続き咲き木がその名の由来で、花が次々に咲き続けるので、古くから縁起の良い木とされるつつじ。4~5月に美しい紅紫色の花を咲かせる三つ葉つつじを ジャガード織りにて表現しました。
- 福島積美画伯 - 埼玉県出身の画伯で、鯉の絵で総理大臣賞を受賞。
- 高級感あふれるアルミ金箔加工。
- 豪華な金彩デザイン。
- 撥水加工生地使用 - 水をはじき汚れを防止します。 - 生地に水をはじく加工が施してあります。撥水加工のないものと比べて、雨などに強い、汚れがつきにくい、ちょっとした汚れであれば落としやすい、などの利点があるため長持ちします。
2m積美画ちりめん金彩鯉のぼり大型スタンドセット(通常配送商品)
セット内容)
- ちりめん翔鶴ゴールド吹流し2m
- ちりめん金彩黒鯉2m
- ちりめん金彩赤鯉1.5m
- ちりめん金彩青鯉1.2m
- ロープ
- 矢車
- 全長5.3mポールと大型スタンド(万能スタンドで揚げるのとは鯉の泳ぐ高さが全然違います。これがあれば、アルミパイプを買ってきて自作で継ぎ足さなくてもすみます。満足できる高さです。)
別途用意していただくもの - 重り用の砂(砂袋はセットに付属しています。)
大型スタンドでの設置
★高く泳いでより良く見える!高く泳がせる鯉ほど良く見えるって知ってますか?そこで、標準(鯉の長さの1.5倍)より長いポールをセットしました。ベランダ用万能スタンドで立てた鯉は目の前をひらひら泳ぎますが、このセットでは、鯉が頭上を勇壮に泳ぎます。より大きな鯉でもあげることができる強度の高いポールを使用していますから、子鯉を追加しても安心です。また、ポールの高さに余裕があるため、鯉の間隔を空けてゆったりと泳がせることができ、鯉と鯉が絡みにくくなるのも嬉しいポイントです。心にも余裕のある人に育って欲しいと願いを込めてこのセットを作りました。余裕のある全長5.3mのアルミ合金製ポールと、軽量・簡単に組み立てられるアルミ合金製の庭園用大型スタンドが付属します。ポールをスタンドに取り付け、砂袋の重りで転倒防止します。おもりの砂袋に入れる砂や砂利は別途ご用意ください。補助ロープを取り付け、強風の際にも倒れないように固定します。杭を打ち込む方式でないため、土はもちろんのこと、芝生やコンクリート面にでも設置することができ、持ち上げて移動も楽々便利、一定の場所に固定する必要がありません。スタンド設置面は810×800mmです。
吹流しの家紋入れについて→家紋入れについて
吹流しへの名前・家紋入れは2週間程度、お時間がかかります。商品代とは別に家紋・名入れの追加料金が必要です。有料オプションの家紋入れ及び名前入れをご希望の場合は、【購入する】ボタンすぐ下のプルダウンメニューから希望の紋名入れ種類選択した後、【購入するボタン】を押してご購入手続きにお進みください。
さらに、家紋入れをご希望の場合、まず『家紋一覧』のページをご一読ください。ご注文時の連絡事項欄に、家紋一覧でそれぞれ示してある家紋の番号と家紋名称をご記入ください。また、家紋一覧のなかに家紋が無い場合、メールにて家紋の図柄と正式な名称(丸のある無しも重要です)をご連絡ください。
名前入れをご希望の場合は、ご注文時の連絡事項欄に名前をご記入ください。名前は縦書きのみ3文字まで、書体やバランスの指定はできません。なお、名入れの書体とお客様の認識されている書体とが異なる場合がありますが仕様となりますのでご了承ください。
兄弟ができた時に子鯉を追加するだけで済む、家紋入れのみが人気です。
家紋入れの染付例と追加料金(税込み)
- ※システムの都合上、名前・家紋入れ代金訂正はご注文時に反映されません。ご注文を確認後、金額訂正等を行い、メールにてお知らせいたします。
- ※家紋入れ・名入れはプリントによる特注商品となりますため、ご注文後の要返信メールをいただいてからのキャンセルや返品、変更はできません。ご了承ください。
鯉のぼりは江戸時代中期、鯉が滝を登って竜になる登竜門伝説から生まれ、男の子の立身出世を願う、日本の伝統的な風習です。また、五月幟は武家の幟旗から生まれ、武勇と繁栄を願う風習です。どちらも日本の五節句のひとつ、端午の節句の飾りです。どちらも『外飾り』といわれ野外に飾られます。それに対する『内飾り』は五月人形で、屋内へ飾ります。またお子様の成長を喜ぶお祝いの行事として生活に定着しています。とりわけお子様がはじめて迎える節句を初節句といい盛大にお祝いします。