望月龍翠作 オレンジ青雲立涌鶴紋正絹衣装雛人形金箔チラシモカ親王飾り 雛人形親王飾り
女雛はオレンジ、男雛は青の衣装の伝統的な柄の雛人形です。行灯を中央後ろ、お花を両脇に並べ、モカカラーの箔チラシ屏風と台で飾りました。お人形は伝統工芸士望月龍翠氏製作。
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親王飾りの特徴 - 親王飾りは、いくつかある雛人形の飾りの形式のうち、お姫様・お殿様のふたりだけの人形に絞った飾りです。親王飾りに比べ、三段飾りは、お姫様・お殿様と三人官女が飾られ、また七段飾りはお姫様・お殿様以外にも13人の従者が飾られます。お道具も人数に比例して少なくなりますが、同じ予算のセットで比べた場合、人数や部品点数が少ない分、より手の掛かった高度な仕立てができ、高級な生地を使うことになります。飾るスペースも同じ大きさの人形を使ったセットで比較すると、間口はどれも同じですが、奥行きが三段飾りのおよそ3分の2、七段飾りと比べると、3分の1で済みます。また、収納スペースも飾るスペースに比例して小さくなります。
望月龍翠作 オレンジ青雲立涌鶴紋正絹衣装雛人形金箔チラシモカ親王飾り
平安貴族の愛用した有職文様と呼ばれるデザインの生地を着せ付けた雛人形です。柄は丸に鶴。モカカラーの屏風と台に、行灯とお花でシンプルに並べます。
- 静岡県伝統工芸士 望月龍翠氏(2003年に経済産業大臣より伝統的工芸品の伝統工芸士として認定)制作のお人形です。見る人の心に響く優雅な人形作りにこだわりを持った作風で、統一された美しい造形と細かなところまで最新の工夫を織り込んだお人形が魅力です。
- お顔はもちろん表情の良い石膏頭です。現代的な細面でうっすら化粧した美人顔です。つげのかんざしもポイントです。
- 京都西陣正絹織物を使用しています。平安貴族の愛用した有職文様と呼ばれるデザインの生地を着せ付けた親王です。柄は有職文様の雲立涌に丸に鶴。雲がわき起こる様子を表しためでたい模様と二匹の鶴が丸の形で向かい合うデザインです。鶴は子育ても夫婦で協力して行う仲の良いつがいとして知られ、また鶴は千年と言われるよう長寿の願いを込めた模様として使われます。古典的な落ち着いた色合いで、お姫様はオレンジ、お殿様は青です。
- 手は木彫り、刺繍裳袴を使用しています。特筆は京十二番という小ささにもかかわらず、6枚矧ぎで仕立てた衣装です。真似のできない丁寧さで仕上げた着せ付けは、他の追随を許しません。着崩れ予防に、ユニークで特殊な工程を行った雛人形(企業秘密)は、かっちりと着せ付けがきまり、美しさ長持ちです。
- お雛様の大きさ:京十二番親王
- 女雛寸法(cm) - 袖巾17.5、裾巾20×高さ13(天冠含む)
- お人形はモカカラーの台と屏風にのせて飾ります。屏風は流水柄や金、金箔を散らした桜でスタイリッシュにデザインされています。
- LEDで点灯する筒状の行灯を後ろに配置します。ほのかに明かりが灯ります。2032ボタン電池を使用し、連続使用は約40時間です。テスト用電池が付属します。
- お人形の両脇には現代風のアートフラワーを並べます。
- サイズ - 約間口50×奥行き30.5×高さ27cm
- 品番 - 3kk12obysk5650kzmcs18aw75hana
雛人形は日本の文化です - 3月3日は女の子のひな祭り(桃の節句)で、お子様の成長を喜ぶお祝い事として日本の五節供のうちのひとつとされます。とりわけ赤ちゃんが生まれてから、最初に迎える節句を初節句といい、盛大にお祝いします。雛祭りは、緋毛氈等で区切って神聖な場所を作り、そこに雛人形を飾ってお供え物をし、女の子の邪気を払って健やかに成長してほしいと願い事をする家庭で行う小さなお祭りです。また、男の子の端午の節句には五月人形や鯉のぼりを飾ります。
