販売終了した五段・七段段飾り
販売終了した七段飾りです。再販はできませんが、雛人形選びの参考にご覧ください。
販売終了した五段・七段段飾りの雛人形一覧
金の六曲屏風に赤毛氈と、昔ながらの雛人形七段飾りとし、ワンポイントに鞠と桜の刺繍毛氈を使用しました
厚重ねの豪華な着せ付けのお姫様が特徴です。紺色のお殿様との組み合わせてオーソドックスな七段飾りです。
十五人全員揃ってコンパクトな柿沼東光十五人木目込み人形
やわらかい表情。落ち着いた衣裳。刺繍の豪華な屏風。十五人全員を飾る楽しさ。笛とかちっちゃい道具を持たせて。。。。
落ち着いた衣装の木目込み人形コンパクト15人揃い
ゆったりと飾る15人揃い。落ち着いた衣装で御殿風の飾りを表現した木目込み人形です。
技を競うコンクールで、最も優れた作品に選ばれた雛人形です
小さなかわいらしい人形15人を5段に飾り付けるタイプの木目込み人形です。嫁入り道具がまたとっても小さく手が込んでいます。
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雛人形は日本の文化です - 3月3日は女の子のひな祭り(桃の節句)で、お子様の成長を喜ぶお祝い事として日本の五節供のうちのひとつとされます。とりわけ赤ちゃんが生まれてから、最初に迎える節句を初節句といい、盛大にお祝いします。雛祭りは、緋毛氈等で区切って神聖な場所を作り、そこに雛人形を飾ってお供え物をし、女の子の邪気を払って健やかに成長してほしいと願い事をする家庭で行う小さなお祭りです。また、男の子の端午の節句には五月人形や鯉のぼりを飾ります。