新聞紙兜の作り方
まず、新聞紙を正方形に切ります。 できあがりは8分の1の大きさになりますのでなるべく大きいほうがいいです。 斜めに半分に折ります。 |
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点線のように両端を持ち上げるようにして折り、角を重ねます。 | ||
さきほど持ち上げるようにして折ったところを下に向けて半分折ります。 そのあと角(鍬形)を折ります。 |
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左右両方とも同じように折ります。 | ||
上側の三角形の3分の2くらいのとこをしたに向けて折ります。 | ||
先ほどの三角形の残りの部分を下に折ります。 | ||
一番後ろに残った三角形を袋状になった中に折りこみます。 | ||
完成!! |
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五月人形は日本の文化です - 日本では季節の変わり目の祝祭日のことを節日といい、お供え物をしたり行事を行って祝ってきたという歴史があります。この節日の供え物『節供』という言葉が、節日そのものを指すようになって『節句』という言葉になったともいわれています。その五節供のうちのひとつ端午の節句は、男の子の節供として内には五月人形を飾り、外には鯉のぼりや五月幟をたて、お子様の成長を喜ぶお祝いの行事として生活に定着しています。とりわけお子様がはじめて迎える節句を初節句といい盛大にお祝いします。また、女の子の初節句は、雛人形を飾ってお祝いします。