徳川家康の鎧兜飾り 五月人形
徳川家康は江戸幕府初代将軍です。関が原の戦いに勝って天下の実権を握り、260年以上も続く江戸時代の礎を築きました。当時としては長寿の満73歳まで生きました。その家康にあやかった五月人形です。
徳川家康公青銀筋鉢兜12号山鳩色地に金桜屏風兜飾り
青銀色の徳川家康公吉祥兜を山鳩色布地に金彩で金色の桜を描いた二曲屏風と畳台でシンプルに並べる五月人形の兜平飾りです。
徳川家康公筋鉢青銀兜12号銀龍虎屏風花梨塗り収納飾り
青銀色の徳川家康公吉祥兜を銀色をベースにした龍虎柄の二曲屏風の前に花梨塗りの収納台で二本矢弓太刀と並べた五月人形です。
12号徳川家康青銀筋鉢兜彫金富士松鷹段屏風花梨塗収納飾り
青銀色の徳川家康公吉祥歯朶前立て兜を、彫金で縁起の良い松鷹や富士山をデザインしたコンパクトな収納式の五月人形にしました。
徳川家康公筋鉢青銀兜12号四曲絹張り金屏風平飾り
青銀色の徳川家康公吉祥兜を黒毛氈と畳台の上に置き、絹張りで上品に仕上げた金屏風を後ろに並べた五月人形の兜飾りです。
徳川家康公青銀筋鉢兜12号黒檀調枠アクリルケース兜飾り
青銀色の徳川家康公吉祥兜を黒檀調の枠を使用した弓太刀付のアクリルケースに据えた五月人形の兜ケース飾りです。
木製兜 木で作った五月人形
徳川家康木製兜飾り弓太刀付
徳川家康のコンパクトな木製兜に五月人形として弓太刀や飾り台がついた兜飾りです。
徳川家康木製兜ネームプレートセット
手のひらサイズの木製兜です。手のひらサイズの木製兜です。名前と生年月日が入るネームプレート付き。
完売商品一覧
徳川家康公12号青銀筋鉢兜黒枠金大屏風一本矢銀弓太刀兜飾り
青銀色の徳川家康公吉祥兜をゆったりとしたスペースの畳台と黒枠の金屏風、銀の太刀と一本矢の上品な弓太刀で並べた五月人形の兜平飾りです。
徳川家康公12号青銀筋鉢兜金屏風飾り
青銀色の徳川家康公吉祥兜をオーソドックスに金屏風で飾りました。
徳川家康公重文模写牛皮小札歯朶具足8号黒塗り銀丸二曲屏風鎧飾り 雄山作 限定品
関が原合戦にも着用した徳川家康の吉祥の鎧を8号サイズで再現した具足を黒枠畳台の上に銀色で月をかたどった黒塗り屏風と並べた五月人形の鎧平飾りです。
徳川家康竹千代甲冑7号黒塗り銀丸二曲屏風鎧飾り 雄山作 限定品
伝統的な雰囲気と現代感覚のデザインを兼ね備えた徳川家康公のデザイン甲冑を黒枠畳台の上に銀色で月をかたどった黒塗り屏風と並べた五月人形の鎧平飾りです。
徳川家康公歯朶具足舞い桜槍太刀飾り 雄山作 限定品
関が原合戦にも着用した徳川家康の吉祥の鎧を再現しました。脇飾りを槍と馬上太刀とし、咲き誇る桜を金で表現した美しい舞台の五月人形です。
徳川家康公歯朶具足家紋屏風槍太刀飾り 雄山作 限定品
関が原合戦にも着用した徳川家康の吉祥の鎧を再現しました。脇飾りを槍と馬上太刀としました。ご家庭にあわせた家紋を屏風にお入れします。
徳川家康公歯朶具足家紋屏風火縄銃飾り 雄山作 限定品
関が原合戦にも着用した徳川家康の吉祥の鎧を再現しました。脇飾りは火縄銃としました。ご家庭にあわせた家紋を屏風にお入れします。
徳川家康公歯朶具足舞い桜火縄銃飾り 雄山作 限定品
関が原合戦にも着用した徳川家康の吉祥の鎧を再現しました。脇飾りを火縄銃として、咲き誇る桜を金で表現した美しい舞台の五月人形です。
徳川家康公具足8号重文模写牛皮小札歯朶具足金屏風鎧飾り 雄山作 限定品
関が原合戦にも着用した徳川家康の吉祥の鎧を8号サイズで再現した具足をオーソドックスに金屏風で飾った五月人形です。
徳川家康竹千代甲冑7号金銀桜屏風飾り 雄山作 限定品
伝統的な雰囲気と現代感覚のデザインを兼ね備えた徳川家康公のデザイン甲冑を華やかな金銀の桜をデザインした屏風で彩る五月人形の鎧飾りです。
徳川家康竹千代7号金屏風鎧飾り 雄山作 五月人形 限定品
伝統的な雰囲気と現代感覚のデザインを兼ね備えた徳川家康公のデザイン甲冑を金屏風と弓太刀でオーソドックスに並べた五月人形の鎧飾りです。
徳川家康公青銀筋鉢兜12号二曲金屏風弓太刀兜飾り
青銀色の徳川家康公吉祥兜を二曲の金屏風と畳台、一本矢弓太刀で並べる五月人形の兜平飾りです。
徳川家康の武者幟
武者絵幟7.5m織田信長・豊臣秀吉・徳川家康三英傑 綿厚地綾織豪華金箔仕上げ
幟の大きさ:90cm×7.5
五月人形は日本の文化です - 日本では季節の変わり目の祝祭日のことを節日といい、お供え物をしたり行事を行って祝ってきたという歴史があります。この節日の供え物『節供』という言葉が、節日そのものを指すようになって『節句』という言葉になったともいわれています。その五節供のうちのひとつ端午の節句は、男の子の節供として内には五月人形を飾り、外には鯉のぼりや五月幟をたて、お子様の成長を喜ぶお祝いの行事として生活に定着しています。とりわけお子様がはじめて迎える節句を初節句といい盛大にお祝いします。また、女の子の初節句は、雛人形を飾ってお祝いします。