徳川家康の鎧兜飾り 五月人形
徳川家康は江戸幕府初代将軍です。関が原の戦いに勝って天下の実権を握り、260年以上も続く江戸時代の礎を築きました。当時としては長寿の満73歳まで生きました。その家康にあやかった五月人形です。
木製兜 木で作った五月人形
徳川家康木製兜飾り弓太刀付
徳川家康のコンパクトな木製兜に五月人形として弓太刀や飾り台がついた兜飾りです。
約間口16.5×奥行き10×高さ19(cm)
徳川家康木製兜ネームプレートセット
手のひらサイズの木製兜です。手のひらサイズの木製兜です。名前と生年月日が入るネームプレート付き。
約間口16×奥行き11×高さ16(cm)
完売商品一覧
徳川家康の武者幟
武者絵幟7.5m織田信長・豊臣秀吉・徳川家康三英傑 綿厚地綾織豪華金箔仕上げ
幟の大きさ:90cm×7.5
五月人形は日本の文化です - 日本では季節の変わり目の祝祭日のことを節日といい、お供え物をしたり行事を行って祝ってきたという歴史があります。この節日の供え物『節供』という言葉が、節日そのものを指すようになって『節句』という言葉になったともいわれています。その五節供のうちのひとつ端午の節句は、男の子の節供として内には五月人形を飾り、外には鯉のぼりや五月幟をたて、お子様の成長を喜ぶお祝いの行事として生活に定着しています。とりわけお子様がはじめて迎える節句を初節句といい盛大にお祝いします。また、女の子の初節句は、雛人形を飾ってお祝いします。