【激安五月人形在庫処分】純金箔押し裾裏白檀塗り兜18号単品 五月人形
このページの『【激安五月人形在庫処分】純金箔押し裾裏白檀塗り兜18号単品』は、販売終了した五月人形です。在庫が無く、入荷予定もありません。生産終了、もしくはリニューアルされたため販売終了としている五月人形も含まれます。参考になるのであればと残しております。しかし、このページに記載している五月人形が気に入っても手配はかなり困難です。ご了承を願います。また、販売終了した商品の価格は、同業他社の迷惑となる可能性がありますので、お問い合わせいただいても返答できません。
純金箔押し小札緋縅の美しい国産兜です。オーソドックスなスタイル、迫力のある大きさです。
【激安五月人形在庫処分】純金箔押し裾裏白檀塗り兜18号単品
- 本体サイズ - 18号 - 幅42×奥行34×高さ60cm
- 正絹糸威
- 真鍮製24金メッキ、松葉模様の鍬形。
- 梯形鉄板矧合わせ鉢(兜鉢は梯形鉄板を矧ぎ合わせ円球の鉢をつくりあげています)
- 腕を広げた迫力ある純金箔押し木彫り龍
- 小札は金沢の純金箔を一枚一枚丹念に貼って押す純金箔押し仕上げ
- さらに小札の裏は裾裏白檀塗
- 総覆輪仕上げの鉢
- 鉢裏皮張り。
- 正絹糸威し。
- 国産兜です。
- 迫力のある大きさです。
- 金小札緋縅の美しい兜です。
五月人形は日本の文化です - 日本では季節の変わり目の祝祭日のことを節日といい、お供え物をしたり行事を行って祝ってきたという歴史があります。この節日の供え物『節供』という言葉が、節日そのものを指すようになって『節句』という言葉になったともいわれています。その五節供のうちのひとつ端午の節句は、男の子の節供として内には五月人形を飾り、外には鯉のぼりや五月幟をたて、お子様の成長を喜ぶお祝いの行事として生活に定着しています。とりわけお子様がはじめて迎える節句を初節句といい盛大にお祝いします。また、女の子の初節句は、雛人形を飾ってお祝いします。