天賦之大和7号黒枠金屏風兜飾り 雄山作 五月人形

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黒小札に茶色の糸で裾を威した渋い色合いが特徴の兜です。オーソドックスに金屏風と上品な1本弓銀太刀で飾った五月人形の兜平飾りです。

天賦之大和7号黒枠金屏風兜飾り

雄山作 天賦之大和7号黒枠金屏風兜飾り
  • 黒小札を茶色の糸で裾濃で威した渋い兜です。つや消しの金具や兜鉢、しころ等を使用しました。
    • 鈴甲子雄山工房の腕利き職人が覆輪を五月人形の部品に鉄鎚を使い組み込んでいます。腕利きの甲冑職人が組み上げた安心の国産兜です。
    • 小札の威し糸は非常に軟らかい難易度の高い正絹糸を使用しています極上正絹糸威
    • 真鍮板を糸鋸でギコギコ切断している場面。鍬形の型はこうやって作っています。真鍮製鍬形
    • 片方の端を折り返し強度を高めた三角の鉄板を何枚も並べて鋲で留め円形にする平安後期から鎌倉時代の兜鉢(頭に被る部分)の様式を再現しています。梯形鉄板矧合わせ兜鉢(頭の部分は片方の端を折り返し強度を高めた三角の鉄板を何枚も並べて鋲で留め、円球の鉢をつくりあげています)
    • 別吹き返し
    • 黒小札茶糸裾濃威
    • しころ3段
    • 1行5点星打兜
    • 兜櫃は従来品によくある艶あり黒塗装でなく、木生地の木箱に艶消しの黒で仕上げています。
    • つや消し黒の小札を使ったしころを茶裾濃で威しました。
    • 鍬形や吹き返しの金物、兜鉢もつや消しです。
    • 袱紗やあご紐も茶を使用した配色です。
    • 兜本体にプラスチック・FRPは使用しておりません。
    • 兜製作 - 鈴甲子雄山工房
    • 兜サイズ - 7号(小さいため着用できません) - 約幅26×奥行き23×高さ34(cm)
  • 屏風にはオーソドックスに五月人形を引き立てる金屏風をセットしました。といっても、枠は木質MDF製で高級ウレタン塗装を施した、【塗りが違う】自慢の屏風なのです。
  • 収納で一番かさばるのは、飾り台。見た目は豪華そのままに収納に便利な厚さ2.5cmの薄型飾り台をセットしました。厚さがわずかですから収納もかさばりません!これ以上、見た目と収納サイズを両立させる飾り台は他に見当たりません。乾燥による反りがなく、塗りにとっても適し、塗りが非常に美しく仕上がる木質MDFを素材に、高級国産塗料を、なんと7回も重ね塗りすることによって強度と深みのある色を出しました。すぐにキズが沢山入ってしまうのは、どこぞの安い塗料を使用するか、塗りの回数が少ないため。数年後に困りそうな手を抜いた仕上げのものは避けたいですね。また、素材は湿度による伸び縮みが少なく、素材の収縮による塗りのひび割れを起こしにくいのも特徴です。畳仕上げなので、高級感倍増です♪
  • 籐製弦巻黒塗り仕様の弓と儀式用24金メッキの太刀を合わせた一本矢弓太刀を兜の両脇に並べます。
  • 飾りサイズ - 約間口54×奥行き40×高さ42(cm)

楽しむ♪子どもの好奇心を閉じ込める、「さわっちゃダメ。」の言葉は、控えませんか?
触ってこその楽しさです。
よく手を洗ってから(大人は手袋つけて)一緒に組み立てることからはじめてください。
壊れたら修理もできますし、そのまま思い出としてとっておくのも、また、ひとつの記念となります。

男の子の五月人形の楽しみ方を参考にしてください♪




五月人形は日本の文化です - 日本では季節の変わり目の祝祭日のことを節日といい、お供え物をしたり行事を行って祝ってきたという歴史があります。この節日の供え物『節供』という言葉が、節日そのものを指すようになって『節句』という言葉になったともいわれています。その五節供のうちのひとつ端午の節句は、男の子の節供として内には五月人形を飾り、外には鯉のぼりや五月幟をたて、お子様の成長を喜ぶお祝いの行事として生活に定着しています。とりわけお子様がはじめて迎える節句を初節句といい盛大にお祝いします。また、女の子の初節句は、雛人形を飾ってお祝いします。