真田幸村公兜8号龍虎黒塗り屏風収納飾り 雄山作 五月人形
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徳川家康を後一歩のところまで追いつめたとされ、天才軍師として有名な真田幸村の鹿角脇立て兜を龍虎柄の屏風の前に二本矢弓太刀を脇に並べた黒塗り台収納タイプの五月人形です。
真田幸村公兜8号龍虎黒塗り屏風収納飾り
- 徳川家康を後一歩のところまで追いつめたとされ、天才軍師として有名な真田幸村の鹿角脇立て兜を再現しました。
腕利きの江戸甲冑職人が丁寧に仕上げた兜です。
極上正絹糸威- 鹿角の脇立て
- 筋鉢
- 六文銭前立て
- 三段しころ
- 赤小札黒糸威し
- 兜製作 - 鈴甲子雄山工房
- 兜本体サイズ（兜櫃含む） - 8号（小さいため着用できません）
- 収納台は黒塗りです。台の正面は艶有りですが、台の上部はつや消しで傷のつきにくい加工がしてあります。この台には兜や屏風が収納可能です。
- 龍と虎がデザインされた勇ましい屏風です。
- 弓のやじりはプラスチック製。土台はMDF製。金属製の金色の鞘と銀色の柄、太刀は抜けます。
- 飾りサイズ - 約間口30×奥行き31×高さ43cm
子どもの好奇心を閉じ込める、「さわっちゃダメ。」の言葉は、控えませんか？
触ってこその楽しさです。
よく手を洗ってから（大人は手袋つけて）一緒に組み立てることからはじめてください。
壊れたら修理もできますし、そのまま思い出としてとっておくのも、また、ひとつの記念となります。
男の子の五月人形の楽しみ方を参考にしてください♪
五月人形は日本の文化です - 日本では季節の変わり目の祝祭日のことを節日といい、お供え物をしたり行事を行って祝ってきたという歴史があります。この節日の供え物『節供』という言葉が、節日そのものを指すようになって『節句』という言葉になったともいわれています。その五節供のうちのひとつ端午の節句は、男の子の節供として内には五月人形を飾り、外には鯉のぼりや五月幟をたて、お子様の成長を喜ぶお祝いの行事として生活に定着しています。とりわけお子様がはじめて迎える節句を初節句といい盛大にお祝いします。また、女の子の初節句は、雛人形を飾ってお祝いします。
