10号上杉謙信公日月前立て牛皮小札兜丸太格子飾り 雄山作 五月人形
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頭形鉢の日月前立て上杉謙信公兜を、丸太風の屏風と台に並べて和の雰囲気を出した五月人形です。
10号上杉謙信公日月前立て牛皮小札兜丸太格子飾り
- 上杉神社所蔵模写、重要文化財に指定されている上杉謙信公の日月前立て兜鈴甲子雄山の工房が10号サイズで再現しました。
腕利きの甲冑職人が組み上げた国産の兜です。- 上杉神社所蔵重要文化財模写、上杉謙信公の兜です。
素材が違うやわらか～い極上正絹糸威
素材が違う真鍮製24金鍍金前立て- しころは一般的な金物でなく分厚い本牛皮を使用、素掛け威しとしています。
- アンチ製の頭形鉢です。
- 兜サイズ - 10号（着用できない小ささです）
- 兜製作 - 鈴甲子雄山工房
- 丸太風の重厚な格子屏風に左右非対称な曲線を使った台を使用して兜を飾ります。
- 飾りサイズ - およそ間口50×奥行き35×高さ43cm
子どもの好奇心を閉じ込める、「さわっちゃダメ。」の言葉は、控えませんか？
触ってこその楽しさです。
よく手を洗ってから（大人は手袋つけて）一緒に組み立てることからはじめてください。
壊れたら修理もできますし、そのまま思い出としてとっておくのも、また、ひとつの記念となります。
男の子の五月人形の楽しみ方を参考にしてください♪
五月人形は日本の文化です - 日本では季節の変わり目の祝祭日のことを節日といい、お供え物をしたり行事を行って祝ってきたという歴史があります。この節日の供え物『節供』という言葉が、節日そのものを指すようになって『節句』という言葉になったともいわれています。その五節供のうちのひとつ端午の節句は、男の子の節供として内には五月人形を飾り、外には鯉のぼりや五月幟をたて、お子様の成長を喜ぶお祝いの行事として生活に定着しています。とりわけお子様がはじめて迎える節句を初節句といい盛大にお祝いします。また、女の子の初節句は、雛人形を飾ってお祝いします。
