真田幸村公赤備兜鷹タペストリー黒塗り収納飾り(黒塗り収納台に変更) 五月人形
このページの『真田幸村公赤備兜鷹タペストリー黒塗り収納飾り(黒塗り収納台に変更)』は、販売終了した五月人形です。在庫が無く、入荷予定もありません。生産終了、もしくはリニューアルされたため販売終了としている五月人形も含まれます。参考になるのであればと残しております。しかし、このページに記載している五月人形が気に入っても手配はかなり困難です。ご了承を願います。また、販売終了した商品の価格は、同業他社の迷惑となる可能性がありますので、お問い合わせいただいても返答できません。
真田幸村公の赤備兜を鷹柄麻タペストリーを掛けた黒塗り箱の収納式五月人形にしました。
真田幸村公赤備兜鷹タペストリー黒塗り収納飾り(黒塗り収納台に変更)
→→→
※焼桐タイプの収納台が無くなったため、黒塗りタイプに変更になります(2016/03/07~)。上のセットでは焼き桐台の写真を掲載していますが、黒塗りタイプの収納台に変更となります。サイズ等の変更はありません。セットの写真は、変更する予定ですが、おそらく4月にならないとできないと思います。ご了承ください。
※焼桐タイプの収納台が無くなったため、黒塗りタイプに変更になります(2016/03/07~)。上のセットでは焼き桐台の写真を掲載していますが、黒塗りタイプの収納台に変更となります。サイズ等の変更はありません。セットの写真は、変更する予定ですが、おそらく4月にならないとできないと思います。ご了承ください。
- 赤の筋鉢兜です。鹿角に六文銭前立ての真田幸村公兜です。三段のしころと眉庇などに合皮を使用しています。
- 正絹の黒糸威しです。
- 兜櫃の後ろに麻のタペストリーを屏風代わりに配したシンプルな構成です。シンプルな分、価格も飾りサイズも収納サイズもコンパクトです。飾り台は桐を主体としているため、持ち運びには嬉しい軽さです。飾り台は黒塗りです。
- タペストリーを吊るす柱は、継ぎ式で飾り台から外せます。兜を支える兜台、袱紗、兜は前立てを外し兜とともに収納箱の中に入れて収めます(タペストリーを吊るす柱とおまけ以外はすべて兜の下の収納台に納めることができます)。
- 飾りサイズ - 約間口31×奥行き27×高さ77cm(はみ出した袱紗はサイズに含んでいません)
- 兜サイズ - 10号(着用できない小ささです)
- 商品番号 - sanadasujibatihelmet-takayakigiri
子どもの好奇心を閉じ込める、「さわっちゃダメ。」の言葉は、控えませんか?
触ってこその楽しさです。
よく手を洗ってから(大人は手袋つけて)一緒に組み立てることからはじめてください。
壊れたら修理もできますし、そのまま思い出としてとっておくのも、また、ひとつの記念となります。
男の子の五月人形の楽しみ方を参考にしてください♪
五月人形は日本の文化です - 日本では季節の変わり目の祝祭日のことを節日といい、お供え物をしたり行事を行って祝ってきたという歴史があります。この節日の供え物『節供』という言葉が、節日そのものを指すようになって『節句』という言葉になったともいわれています。その五節供のうちのひとつ端午の節句は、男の子の節供として内には五月人形を飾り、外には鯉のぼりや五月幟をたて、お子様の成長を喜ぶお祝いの行事として生活に定着しています。とりわけお子様がはじめて迎える節句を初節句といい盛大にお祝いします。また、女の子の初節句は、雛人形を飾ってお祝いします。