【激安五月人形在庫処分】上杉謙信飯綱権現奉納鎧 五月人形
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上杉謙信公の飯綱権現前立て、奉納型の鎧です。
【激安五月人形在庫処分】上杉謙信飯綱権現奉納鎧
- 上杉神社所蔵の上杉謙信公所用と伝えられる遺品中の逸品、飯綱権現前立兜付色々威し腹巻鎧を手本として製作された上杉謙信公の鎧です。
- 黒小札を古代紫、小豆色、黒で段威しとした、渋い色合いの鎧です。
奉納型のため袖や脛当て、靴、面頬はありません。また、櫃も無く段ボール箱にしまいます。
- 飯綱権現前立ては木彫り金箔押し
- 三段笠しころ
- 大袖五段
- 草摺り八間四段
- 鎧兜本体サイズ - 7号、高さ40cm着用できません
五月人形は日本の文化です - 日本では季節の変わり目の祝祭日のことを節日といい、お供え物をしたり行事を行って祝ってきたという歴史があります。この節日の供え物『節供』という言葉が、節日そのものを指すようになって『節句』という言葉になったともいわれています。その五節供のうちのひとつ端午の節句は、男の子の節供として内には五月人形を飾り、外には鯉のぼりや五月幟をたて、お子様の成長を喜ぶお祝いの行事として生活に定着しています。とりわけお子様がはじめて迎える節句を初節句といい盛大にお祝いします。また、女の子の初節句は、雛人形を飾ってお祝いします。