加藤清正公長烏帽子形兜焼桐台金屏風出飾り 雄山作 五月人形
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清正のトレードマークともいえる銀色の長烏帽子形（ながえぼしなり）兜を小さな台と金屏風でコンパクトに飾る五月人形です。
加藤清正公長烏帽子形兜焼桐台金屏風出飾り
- 清正といえば長烏帽子。徳川美術館所蔵加藤清正公長烏帽子形兜を再現しました。
腕利きの甲冑職人が組み上げた安心の国産兜です。
素材が違うやわらか～い極上正絹糸威- 黒塗り五段しころです。
- 南無妙法蓮華経の日蓮宗題目前立ても再現してます。
- 長烏帽子はアンチ製。銀色に塗装して日の丸も入れています。
- 台と屏風が一体型になった、焼桐タイプの軽量コンパクトセットです。
- 本体の兜を金屏風で飾る非常にシンプルな構成です。
- 飾りサイズ - 約間口26×奥行き26×高さ41cm（はみ出した袱紗はサイズに含んでいません）
- 兜サイズ - 1/3縮尺相当（着用できない小ささです）
- 商品番号 - katouhelmet-compactdisplay
子どもの好奇心を閉じ込める、「さわっちゃダメ。」の言葉は、控えませんか？
触ってこその楽しさです。
よく手を洗ってから（大人は手袋つけて）一緒に組み立てることからはじめてください。
壊れたら修理もできますし、そのまま思い出としてとっておくのも、また、ひとつの記念となります。
男の子の五月人形の楽しみ方を参考にしてください♪
五月人形は日本の文化です - 日本では季節の変わり目の祝祭日のことを節日といい、お供え物をしたり行事を行って祝ってきたという歴史があります。この節日の供え物『節供』という言葉が、節日そのものを指すようになって『節句』という言葉になったともいわれています。その五節供のうちのひとつ端午の節句は、男の子の節供として内には五月人形を飾り、外には鯉のぼりや五月幟をたて、お子様の成長を喜ぶお祝いの行事として生活に定着しています。とりわけお子様がはじめて迎える節句を初節句といい盛大にお祝いします。また、女の子の初節句は、雛人形を飾ってお祝いします。
