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続・五月人形の選び方

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普通の兜は鍬形があって、真ん中に竜がついています。

鍬形の素材は特にお手頃兜がアルミで、真鍮が一般的です。
真鍮を使っているものでも鍍金に金を使うと高価になりますが、それは昔の話しで今ではほとんどが24k鍍金がしてあります。

鍬形には松葉模様があるなしっていうのもあります。
ですが、松葉模様があるからものがいいとか悪いというのはありません。
しかし、その松葉模様を手打ちしているものもありまして、それに関しては手が掛かっています。

う~ん、といってもアルミの鍬形に手打ち(風)松葉模様があるのを見たことがありますので一概に高価なものには・・とはいえません。
難しいですね。

兜の真ん中には竜がついているものが数多く見られます。
ほとんどが木彫りで、一部、アンチ製(鋳物)もあります。
木彫りの竜の表面の加工はアルミ箔(金箔と表示してあるものが多い)押と、金箔(純金箔と表示してあるものが多い)押、塗装の三種があります。

この箔押には大変な技術を要するものだそうで、特に竜はでこぼこどころではない凹凸があります。
金をうす~く叩いて伸ばした金箔を貼るわけですが、その溝にまできれいに貼っているところはさすが職人の手によるものだといつ見ても感心します。

ちなみに言うと竜を彫る人と兜を作る人は別です。
ついでにその竜に金箔を貼る人も竜を彫る人とは別の人です。
兜や鎧はそれぞれの行程の専門家がいまして、その総氏が作の名前(ブランド)となっています。

書き忘れましたが、金箔と純金箔は輝きが違うので良く目を凝らして見ればすぐわかります。

先の写真の兜は鍬形には真鍮、木彫り竜で金箔(アルミ箔)押です。
松葉模様は機械で打っています。

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最近流行りの名将兜です。
細川頼元の模写兜です。
大きな梶の葉前立が特徴です。
ちなみに、竜はついていません。
実在した兜の模写ですので飾りは少なくシンプルな作りになっています。

そうそう、普通、飾り兜というのはきらびやかなものがおおいですよね。
これは公家の兜を真似たので、飾りが沢山ついて豪華なものがおおいのです。
ですが模写兜は、どこそこの誰が使っていたものですと、大事に保管されている鎧を参考にしてその特徴をだし作られたものです。
それは、久能山東照宮博物館で保管されていて徳川家康が関が原合戦に着用したものを模写したものであったり、仙台市博物館に所蔵されている伊達政宗が所要していた鎧であったりするわけです。
すなわち実際に戦いに使うための兜であり鎧であるわけですので飾りなどは使わず、実用的に出来ています。

このシンプルさが今では非常に目を引き人気となっています。
(今までも模写兜はありましたが人気はなかったんです。まあ、流行りということかな?)

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これも、昔からある(この型はさいきんモデルチェンジした)銀色の兜です。

きんきんきらきらしてなくて、人と違って変わったのがいいというかたにはもってこいです。
竜はありません。
鍬形台に獅子の飾りがついています。
鍬形は真鍮で銀鍍金がしてあります。
ほとんどの飾り金具が銀色ですので渋い風格があります。
銀色の鎧もあります。
かっこいいです。

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おお、これはかの有名な伊達政宗の兜です。
三日月形の前立が特徴です。
普通の飾り兜に三日月形の前立をつけただけのものがいろいろ出まわっていますが、程よく模写したものは寂しいくらいシンプルで見た目激しく地味なのが特徴です。

鎧はかっこいいんですが、兜だけだと物足りないです。
忠実に模写した鎧が出てますので、いかにもって感じでいいですね。
普通の大鎧の胴体に伊達の兜をかぶせた、もしくは兜の前立だけ三日月形にしたタイプもあります。
こちらは割とお求めやすい値段になっています。

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こちらは、いわゆる一般的な兜です。
が、真鍮の鍬形に24k鍍金、純金箔押木彫り竜といいものを使っています。
竜が緑色の珠を持っているのも気づきましたか?
子供が小さいうちはこれが非常に気になるらしくしょっちゅう盗ろうと努力します。
外れたら接着剤で引っ付けましょう。
竜の手が折れたら接着剤で引っ付けるか、買ったところへいって竜だけ取り寄せてもらいましょう。
ただし、竜は結構高いと思います。
それと、そのような場合は、次、飾るまでに用意しますという返事だと思うので気長に待ちましょう。
他の商品が入ってくるついでに送ってもらうと送料が浮きますのでその分安くつきます。

もしかしたら、買ったところに持っていってもそんなことは出来ないというお店があるかもしれませんので、購入時に聞いてみましょう。

で、修理などは、買ったお店に持っていくのが普通です。
遠方なら電話をかけてから、送りましょう。
お店の取り扱っている製造元が商品と違う場合、お店から製造元に修理を頼みづらいばかりではなく、高くつくことがほとんどです。

ですので、なるべく信用の置ける(有名という意味ではありません。知名度(CMの回数)=信用とは違いますので気をつけてください。)ところでのご購入をお勧めします。
非常に有名なのに商品の質と金額のバランスがとんでもないところも実際にはありますのでお気をつけあれ。

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この兜は大きいです。
その大きい兜にこれまたさらに大きな竜がついていますので見事です。

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鍬形に松葉模様がついていない、しかも竜までついていない兜です。
なぜか最近、新型として出てきました。
割合人気がありますが、だからといってそれほど安くはありません。

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これは、黒田長政公所用模写、大水牛の兜です。
いままで、いろいろ見た兜の中で一番強そうに見えます。
やはり、男の子の御守りですので強いのが一番かと。w
両横の角は木彫りで純金箔が押してあります。

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五月人形は日本の文化です - 日本では季節の変わり目の祝祭日のことを節日といい、お供え物をしたり行事を行って祝ってきたという歴史があります。この節日の供え物『節供』という言葉が、節日そのものを指すようになって『節句』という言葉になったともいわれています。その五節供のうちのひとつ端午の節句は、男の子の節供として内には五月人形を飾り、外には鯉のぼりや五月幟をたて、お子様の成長を喜ぶお祝いの行事として生活に定着しています。とりわけお子様がはじめて迎える節句を初節句といい盛大にお祝いします。また、女の子の初節句は、雛人形を飾ってお祝いします。


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